みんなちがって みんないい
アメリカの16代大統領リンカーンは「男は40歳を越えたら自分の顔に責任を持て」と言った。
このブログを書いている、大杉、加藤はまさに40代。
そういえば、まだ顔もフルネームも公開していなかった。
とはいえ、偉人でもタレントでもない
一般人が顔を公開しても、印象は薄くなりがち。
そこで、ひとひねりして
自分の顔を自分の名前で表現すると、
はたしてどうなるだろうか?
自分の"名前専用へのへのもへじ"
【名前ロゴアート】という。
大杉幸一
お:頭(右上)
お:あご、首もと
す:右眉、右耳
ぎ:頭(左上)
こ:メガネ(右側)
う:左眉、メガネ(左側)
い:頭(左側)
ち:鼻、口
「かとうまこと」
か:頭(左上)
と:頭(右側)
う:左耳、あご
ま:前髪、右眉、右耳、右目
こ:左眉、左目
と:鼻、口
商談、打ち合わせ、異業種交流会など
【名前ロゴアート】をワンポイントで名刺に入れておくと、評判がよく感心してもらえる。
初対面の方同士だと、間が持たないことが多い食事会などでも
「ふむふむ、この文字は目になるんだなあ」
といった具合に、会話がはずむことがある。
名刺交換してくれた方が次に逢うときでも、
「あの変わったマークの名刺の人」
と覚えていてくれることも多い。
また、名前は人それぞれ違うので、まったく違うデザインになるところも個性を出せる。
金子みすゞさん「みんなちがって みんないい」という詩があるように。
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