トップページ > Syowa40 マンガ・アニメ・特撮

Syowa40 マンガ・アニメ・特撮

くしゃみひとつで

令和の町では、素顔でくしゃみをすると、

白い目でジロッと見られてしまうとか、

しまわないとか・・・。

ちょっと前は、

加藤茶さんのくしゃみだけでも笑えた。

志村けんさんの頭の花がバカっぽいのが良い!

だがしかし、

まさか、志村さんで、笑うことはあっても、泣くことがあるなんて・・・。

子どものころ、

くしゃみをすると魔王が出てきてほしかったなあ。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

DVD>ハクション大魔王傑作回COMPLETE DVD BOOK (<DVD>)
価格:1650円(税込、送料無料) (2020/4/8時点)


ハクション大魔王のハンバーグの食べ方がめちゃくちゃおいしそうだった。

いまだに、ハックション ってくしゃみをすると

大魔王ー♪って歌ってしまう。

燃え上がれー 燃え上がれー

おそろしく、不定期更新の当サイトだが、

たまたま、テレビで、機動戦士ガンダムの登場人物 シャア・アズナブルを中心に

「セカンドの美学」という番組を目にする機会があった。

私は、ガンダムの第一話を見たのは、小学生だった。

このころは、日本サンライズの初期のころで、無敵超人ザンボット3、無敵鋼人ダイターン3という

変形合体ロボットの登場するオリジナルアニメのシリーズだった。

ザンボット3から数えて三作目に当たるガンダムは、小学生の自分には、

きわめて異質だった。

敵のメカが、たくさん居る!→量産型ザク

主役のメカが合体こそするが、必殺技を出さない。→ビームサーベル、ビームライフル

主人公が暗い・・・。→アムロ

なぜかライバルが無駄にキザ・・・。→シャア

なんだろう、このアニメはと、当時9歳の私は製作意図が理解できず

途中で視聴を中断してしまったのだ。

 

とはいえ、放送後にプラモデル、通称 ガンプラが発売されてからは

人気が再燃し、小学生も学年が上がると、少し理解できるようになり、

夕方、名古屋テレビで再放送もバンバンやってくれたおかげで、

ようやく楽しめるようになった。

このような昭和時代のコンテンツを扱うサイトをやっているからには、

どこかで、ガンダムとは向き合わないとならないなと思っていた。

それが、リアルで、第一話を見て、

ガンプラブームのフィーバーの中心に居た者の避けては通れない道だろう。

テレビの放送から、もう40年近くも前なので、かなり記憶も曖昧なので、

再確認したくなり、思い切ってテレビ版のDVDを取り寄せてしまった。

1と2とも限定版。

いつも限定商法が苦手で、通常版を選ぶことが多い。

パッケージを開封することで、値打ちが落ちてしまうのでは、

などと、ちょっと引き気味になるのだが、

これぐらいのビッグネームは大量に流通していてプレミアも付かないだろうし、

自分が9歳の目線になったとき、

じゃあ、お前はプレミア狙いでガンプラを買っていたか?と聞かれると

そんなことは無かった。

ちょっと落ち着いたら、開封して、少しづつ見てみよう。

P_20181229_020432.jpg



真夜中のスーパーカー

NHKのBSで放送された

愛知発地域ドラマ

真夜中のスーパーカー

http://www.nhk.or.jp/nagoya/supercar/

トヨタ自動車ならぬ、ナゴヤ自動車、

ヤマハ発動機ならぬ、ハマヤ発動機、

ニッサンならぬニッシン

と、少しづつ名称をいじられているのが、いかにも公共放送らしい。笑

緋の河

中日新聞の夕刊に連載されている

『緋の河』
(作・桜木紫乃、画・赤津ミワコ)

という小説が面白い。

北海道釧路市を舞台にしていて、
主人公は性同一性障害の少年、秀男。

黒柳徹子さん司会のテレビ番組、『徹子の部屋』でカルーセル麻紀さんがゲストの回で

私をモデルにした小説がはじまったと
話されていた。

カルーセル麻紀さん、作者の桜木紫乃さんも釧路市出身同士。

犬が居る生活

ユンカース・カム・ヒア

D0014380.jpg

小松原一男氏の作画がとても丁寧でじっくりと見入ってしまった。

原作はTMネットワーク(TMN)の木根尚登氏

TMNというミーハー色が強すぎるせいか、先入観だけで過小評価されたとしたらもったいないかも。

TM NETWORKって、あまり男性向けではないような気がするし・・・。

90年代の時代背景がそこはかとなく見え隠れするくらい、クルマやバイクの
描写もしっかりと書き込まれている。

何故かしゃべることのできる犬のユンカースが、主人公の小学生の女の子のひろみの三つの願いをかなえた後、
何事もなかったようにしゃべることが出来なくなり
普通の犬になり、やがてひろみも中学生になり
その後は平穏な日々をすごしていく。

地味で淡々とした展開ながらも、見た後で、あたたかい気分になる。

視聴対象は、小学生高学年のお子様とご両親だろうか?


実は、我が家でも、最近、犬を飼い始めた。

ロングコートチワワの男の子。

noko.jpg


ブラックタンという黒と白のツートンカラーの、後ろ姿が猫に似ている。

このチビ犬も、なにかしゃべってくれたらいいのになあって思う。

まあ、それは無理なので、
こちらから、彼の所作から発せられるボディランゲージを読み取れるようになりたいものである。

マニアックなホビーショップ

天白区のマニアックなホビーショップ GATE WAY(ゲートウェイ)
204400_1225157097_153large.jpg

いやあ、60~90年代のコテコテのプラモデル、食玩、ガチャガチャ、超合金、レコード、本などなど山積みにされていて、

「うわー 全部ほしいかも」
って思った。

204400_1225157093_140large.jpg

204400_1225157076_121large.jpg

204400_1225157066_196large.jpg

204400_1225157063_201large.jpg

204400_1225157054_121large.jpg

204400_1225157018_94large.jpg

名古屋市の天白区は、「遊べる本屋 ヴィレッジヴァンガード」の発祥の地でもあり、
車、バイク、サブカル系のお店がたくさんあり、マニアックなコレクターには楽しい町。

子供の頃、欲しかったおもちゃとも再会を果たせたのですが、
プレミアが付いてしまい、けっこう良いお値段になってしまっていた。

子供の頃のおこづかいを精いっぱい貯めて買ったということは、
今のプレミアム付きの値段も大人の金銭感覚で直すと、案外、適正なのかもしれない。

お店の品ぞろえに圧倒されクラクラしながら、今回は、仮面サイダーのみ買って帰途についたのであった。

204400_1225157014_226large.jpg

アメージング トイ ショップ ゲイトウエイ


〒468-0072
名古屋市天白区大坪2-1701
(地下鉄鶴舞線塩釜口駅
      2番出口を出て左へ徒歩5分)
TEL 052-833-4356
営業時間 午後1時~午後8時
定休日 月、火
(祝日の場合は営業)

ボルガ博士おゆるしください

科学と文明が発展した未来都市に、
地球侵略を目論むジュラル星人が攻めてきた。

主人公・泉研はベルトに光をチャージしてチャージマンに変身。

「チャージング GO!」


ジュラル星人の脅威から地球を守るために奮闘する。


地球の平和を守るため、今日も戦うチャージマン研!

『チャージマン研!』(チャージマンけん!)は、ナック(現・ICHI)制作。

1974年にTBSテレビなどで放送されたテレビアニメである。


この番組は月曜日から金曜日まで、毎日10分間だけ放送する形式であり、

同じような放送方式の円谷プロ制作の「トリプルファイター」は、一週間でストーリーを続き物にしているのに対し、
この番組はOPとEDもあるので、本編の尺は5分弱で一話完結のため唐突なストーリー展開。


確実にアニメに割けるセル画の枚数が足りておらず、
アニメでありながら絵が動いていないという
低予算ぶりが目立つ。(止め絵という演出にあらず、紙芝居のように絵が動かない。)

悪役のジュラル星人が弱過ぎるのは、尺の都合上であろう。

しかし、完全な勧善懲悪ばかりでもなく、ジュラル星人でも
地球人に対して友好的な意思を持つ者も登場するのが、ワンパターンで終わりたくない作り手のささやかな抵抗にも取れる。

アニメの制作を担当したのがタツノコプロの下請けの
タマプロであることから、
時折、画風に「マッハGO!GO!GO!」を連想させられる。

子供向けのようでありながらしっかり暴力的なシーンも
ある。

精神病院の患者(その中で男性なのにブラジャーをしていて、異常っぽさをかもし出している患者が出るのだが、現代では男性用のブラがふつうに入手できるようになった・・・)、
やたら鳴き声がリアルすぎる野良犬をいじめる描写、
毒キノコを食べてトリップする描写、
都市で大暴れする大仏、
サンライズの「ザンボット3」に先駆けて人間爆弾の回もある。

「ボルガ博士おゆるしください」
人間爆弾にされた博士を侵略者の円盤にぶつけるという非情すぎるシーン。

正直、幼児にはトラウマになりそうなストーリーもあり
侮れない。

制作があの「ナック」だと知ると、さもありなんと納得させられてしまう。

あふれんばかりの70年代B級テイストに浸りたい御仁にはおススメできる。

ツッコミどころ満載なのだが、だんだん作品世界に慣れてきてしまう。

水族館の水槽の中で泳ぐイカやタコを見るとどうしてもジュラル星人の触手に見えてしまい思わずアルファガンを向けたくなる衝動に駆られるのはここだけの秘密だ。



いっぱいやろうぜ ヨーソロー

アニメ「宝島」1978年の10月に放映が開始された。

二重人格のサスペンス物で有名な「ジキル博士とハイド氏」の作者でもある
イギリスのロバート・ルイス・スティーブンソン(スチーブンソン)の
同名冒険小説が原作である。

アニメ「家なき子」の後番組であり
監督(演出)は出崎統氏、キャラクターデザインと作画監督は杉野昭夫氏が担当する。


『あしたのジョー』、『エースをねらえ!』、『ベルサイユのばら』
などでもおなじみのコンビである。


一部の古めのアニメファンなら、

「バシィーン」
「カァーン」

といった効果音とともに、画面が透過光を使った止め絵になる独特の演出が脳裏に浮かぶことだろう。

本作でも随所に止め絵が見られる。


音楽を担当されているのは、羽田健太郎氏、主題歌を町田よしと氏

「さあ、これから冒険の旅に出かけるぞ!用意はいいか?ヤロウども」

といったワクワク感を盛り立ててくれる。


今は、こうした作品をきちんとテーマとした"主題歌"が本当にないなあと思える。

どこかのタイアップで、作品とは関係ない歌詞の羅列であったり、
新人の売り出しの手段に使われたりなど、
まあ、大人の事情というやつなのだろう。


基本的には、このアニメは、スティーブンソンの原作をなぞるようにアニメ化されているのだが、
全26話というゆったりしたスパンのせいもあり、
主人公ジム・ホーキンズの日常、母カレンとの酒場兼宿屋ベンボー亭の経営の場面。
ガールフレンドのリリー、尊敬しているリブシー先生、お金持ちのトレローニさんといった登場人物がじっくりと描かれる。

そんな中、平凡な日常を破るように現れるのが、
ベンボー亭に客としてやってきた訳ありげなビリー・ボーンズ

一本足の男の影におびえ、不安をかき消すようにラム酒をあおる。

彼の口ずさむ歌がまた良い。



亡者の箱まで

にじり登った15人

いっぱいやろうぜヨーソロー

他の奴らは、酒と悪魔に飲まれたぜ

もひとつやろうぜ、ヨーソロー



"ヨーソロー"の意味がよく分からないが
歌詞も単純だし、口ずさんでいるうちに、
自分も船乗りの一員にでもなったかのような気がしてくる。

そして、めったに飲むことのないラム酒が無性に飲みたくなるのだ・・・。

そんなビリーは、かつての海賊の仲間から命を狙われ
なんとか、ピンチを切り抜けるものの
酒の飲みすぎにより、命を落とすことになる。

ジムはビリーの持っていた宝島までの地図を託され、
リブシー先生に相談。トレローニさんの船、ヒスパニオラ号で宝島に向うことになる。

そこで、コックとして雇われたのが、一本足の男、ジョン・シルバー!

父親の居ないジムにとって、父親のような存在感を見せるシルバー。

シルバーも、ジムを息子のようにかわいがるし、
人身売買の商人からも身を挺して守る。


まったく、原作を知らないでアニメを見たため、
この作品が物語の内容だと思っていた。

後述するが、このアニメ版は、ジムとシルバーの関係を大きくアレンジしたものだということを
最近になって知った。

序盤の船出から、旅を終えて帰るまで、男しか登場しない。

まさに、男の作品である。

とはいえ、わんぱくなジム、
料理の得意なシルバー、
医者で判事の、英国紳士リブシー先生、
いかにもジョンブル然としたトレローニさん
任務に忠実なスモレット船長
クールだが頼れるグレー

そろぞれキャラクターの個性が立っているのが見事だ。

そして、シルバーは、宝島に到着する時点で、真の正体である、
海賊だということを明かすこととなり、
ジムと対立することになる。


父のように慕っていたシルバーの裏切りに翻弄されながらも、
それでも、宝探しに取り組む。

まあ、下衆な言い方になり恐縮だが、
自分だって、幼少の頃の父親は、とても偉大に感じていた。

仕事はもちろんのこと、スポーツだって、遊びだって、常に良い結果を出す。
怖いけれど、強くて尊敬できる男。

まさに、子供が勝手に抱いていたイメージ。

しかし、こちらが、大きくなるにつれて、
仕事仲間と慰安旅行で、旅先のコンパニオンとよろしくやっていただとか、
大人向けの本を隠していたとか。(笑)

知りたくもない姿が見えてくるようになる。

あれあれ?こちらが思っていたイメージと違うぞ?

というように、捉え方が変わってくるのである。

つまり、こちらが、成長するにつれて、
父の見え方が変わってきてしまうのだ。

シルバーも、目的のためには非情になるのだ。

放映当時は、自分は、9歳なので間違いなく

「シルバーめ!なんてやつだ」

ジムのほうの気持ちだった。

しかし、もう40代になってしまうと、
めちゃくちゃシルバーの気持ちが理解できるようになってしまう。

"目的のためには手段を選ばない"

というと、聞こえは良いが、
ひとつの道を進まないとならないときに、
仲間、仕事を捨てないと前に(もしくは後ろに?)、進めないという選択の場にも何度か遭った。

他人からは自分の行動が黒く見えたとしても、自分は白いつもり。

白と黒だけでは分けられない選択の数々。

己の信念を貫くシルバーって、とても純粋なのだ。

敵と味方になっても、おたがいを気遣うジムとシルバー

あたかも父と子が、男と男として認め合う間柄になったかのように。

出崎監督の他の作品、「ガンバの冒険」は、
それこそ、ガンバたちネズミ対ノロイ率いるイタチの関係においては
単純に、イタチを"天敵"、"悪"として見るだけで良かった。

シルバーもひどい男だが、それでも、一度は憧れた男である。

このシルバーは悪役ながらイタチとは違い、憎みきれない魅力があふれているのだ。

この難しい人物像をよく表現されているなあと感心してしまう。

そして、とうとう、宝が見つかるが、
帰りの船ではシルバーは、犯罪者であるため、鎖で縛られてしまう。

グレーと酒の飲み比べ勝負で、鍵を持っているグレイに勝ち、鍵をまんまと手に入れて
シルバーは脱走に成功する。

この勝負は、どうも変であり、グレーがわざと隙を作ったように見える。

海賊として処刑されるよりも、どこかで生き延びて欲しいという願いがあったのだろう。


小説の原作では、ふつうに故郷で結婚したというグレーの生涯が、
アニメでは戦死という点が、ちょっといたたまれないが、
彼は最後、故郷のアイルランドの独立戦争に加わる。


シルバーの裏切りのときでも、勝ち目のないほうであるジムたちに加担するという
グレーの信条から、この戦争もやはり勝ち目がなく
敵の銃弾に命を落とすこととなる。

「シルバー、こんなとき、あんたならどうする?」

グレーもまた、シルバーに憧れていたのである。

「○○、こんなとき、あんたならどうする?」

こうした気持ちは、男ならけっこう出くわすのではないだろうか?

尊敬している先輩、お世話になった先生。

すっかり疎遠になってしまい、もう年賀状すらも出さないような、双方の間柄が深い地層に埋もれたようになりながらも、どうしようもならない窮地に立たされるとき。
ふと、その存在を思い出すこと。

このように、このアニメは、男同士の信頼、情景、尊敬といった心模様をうまく描いている。

ジムの声を鉄腕アトムなどの清水マリ氏が充てられ
まっすぐでよどみのない少年を演じ、
シルバーの声は若山弦蔵氏が務めていて、渋いセリフを連発する。

「昔のことを思い出しちゃラム酒の味がまずくなるからな」

「夕日は裏切りの名人だ。あっという間に人の心を夜の闇に突き落としちまう。
大人になってからやっと分かった。それから夕日が嫌いになった。
わかっていてもよ、それでも野郎(夕日)は美しい。
だから負けねえようにさ、俺の勇気を試しているのさ」 

最近になり、映画版(実写)の「宝島」を見る機会が得られた。

宝島(Treasure Island 1950年公開 ディズニー・プロ製作)

ディズニー初のカラー作品なのだそうであるが、
物語が、淡々と進むだけのように見えてしまい、
アニメ版のダイジェストを実写化して、あらすじでも見ているかのようだった。

ジムはまだしも、シルバーがぶちゃむくれなヒゲ面のオッサンで憧れの感情なんてこれっぽっちも湧いてもこない。

ディズニーだけに、ディズニーランドのアトラクションにでも乗っているような気分にはなれる。

1950年というと、戦後間もない頃だ。

日本なら物資も乏しい、そんな時期にカラー(総天然色)で映画を作れる
アメリカとは、なんとリッチな国だったのだろうというところが窺い知れる。

こうして、時代を超えて、「宝島」はその存在感を見せつけてくれる。

こうした冒険モノは夏が、よく似合う。

夏が終わると少年は男になるのだ。

背が伸びたり、大きな魚を捕まえられるようになったり、
泳ぐ距離を伸ばせたり。

なので、今回のテーマ「宝島」は夏にこそ見ていただきたい。

また、この「宝島」があったからこそ、
『海賊戦隊ゴーカイジャー』、『ONEPEACE(ワンピース)』という、海賊をテーマとした作品たちも後に続いたのであろう。

また逢う日まで

「また逢う日まで」などのヒット曲で知られる歌手の
尾崎紀世彦さん。

尾崎さんは「また逢う日まで」で1971年のレコード大賞と歌謡大賞をダブル受賞。

無名時代に「ウルトラセブン」の主題歌にも参加しており、
冒頭の「セブン、セブン、セブン、セブン」の3番目の「セブン」は尾崎さんの声によるものとのこと。

尾崎紀世彦さんのご冥福をお祈りいたします。


知られざる格闘技アニメ

ブルース・リーの次は破裏拳ポリマー。


こうなってしまうのは、きっと僕だけじゃないと思う。


ポリマーのあの動きは、確実にブルース・リーの影響を受けているはず。


ただ、レンタルDVDがリメイク版しか出ていないと思うので

なるほどブルース・リーの影響を受けているとは感じないと思う。


ガッチャマンやキャシャーンと同じタツノコプロの作品のポリマーだが

知らない人もいるようだ。


ちなみに下記がポリマー。


昭和40年代のブログ-破裏拳ポリマー


初期のポリマーのDVDがレンタルされると嬉しい。

ありがとうストロンガー

ぼくがこどもの頃に熱中して見ていた
仮面ライダーは、好評を博し、
そのあとにも、

仮面ライダーV3(ブイスリー)、仮面ライダーX(エックス)、仮面ライダーアマゾン
仮面ライダーストロンガーとつづく、

昭和40年代のブログ-仮面ライダーストロンガー


このストロンガーは、

初代の仮面ライダーのような、バッタの怪物なのか、正義の味方なのかという分かりにくいデザインではなく
こどもの大好きな昆虫の王様、カブトムシがモチーフ、派手な配色、ストレートなデザイン。

「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ。悪を倒せと俺を呼ぶ。聞け!悪人ども!俺は正義の戦士、仮面ライダーストロンガー!」

という、紋切り口調の決め台詞も面白かった。


幼稚園児のぼくは素直にカッコいいと思えた。

仮面ライダーをはじめから見てきたぼくにとって
ストロンガーの終盤は、今でも、とても熱いものが込みあげてくる。


世界で転戦していた(という設定)

本郷猛・仮面ライダー1号

一文字隼人・仮面ライダー2号

風見志郎・仮面ライダーV3

結城丈二・ライダーマン

神敬介・仮面ライダーX

山本大介・仮面ライダーアマゾン

先輩の仮面ライダーたちが、
城茂・仮面ライダーストロンガーのいる日本に集結し

栄光の7人ライダーは
敵のデルザー軍団、大将である「岩石大首領」を倒す。

最後は演じられていた役者さんたちが顔出しでいっせいに並ぶ姿は
本当に感無量だった。

昭和40年代のブログ-栄光の7人ライダー

ながらく続いた仮面ライダーシリーズも、ストロンガーで終了してしまい。

リアルで見ていたぼくは、当時、幼稚園の年長であり、
あたかも、幼稚園の卒園と同時に仮面ライダーから卒業して
幼児から少年へと、成長していく過程を感じた。

その、「仮面ライダーストロンガー」で主役を演じられた「城茂」こと、
荒木しげるさんが2012年の4月14日に肺炎によって亡くなられたということをインターネットのニュースで知った。

荒木さんは、生前に、長期入院された際に、こんなエピソードがある。

昭和40年代のブログ-荒木しげるさん


30歳過ぎのお医者さんから

「サインしてください!」と頼まれたとのこと。

30歳過ぎで、もう立派なおとなであるにも関わらず、
自分があこがれていたヒーローを目の前にしたとたん
まるでタイムスリップでもしたかのように、当時のこどもの5歳の目になってしまったのだとか。

これにより、荒木さん自身も、忘れかけていた、自分の中にあるヒーローを演じた自身の誇りを取り戻し
病に打ち克てたという。


昭和40年代生まれのぼくは、

なにかの車のキャッチフレーズではないが、今ではすっかり"男の真ん中"の世代となり、

世の中、きれいごとだけでは生きていられないということ。

どうにもならない困難が起きても、ヒーローのように、スパスパと解決などもできず、

くじけるし、めげるし、投げやりになったり、捨てばちになったりすることもある。


荒木さんは、こうも語られている。

「もし、なにかにつまづいたら、すべてをかなぐり捨てて、
一度、こどもの頃に戻って、また、新たな気持ちで明日から、がんばればいいじゃない」

晩年には「どっとこむ」という居酒屋を経営されていた荒木さん

ぼくは行ける機会がなかったけれど、

ぼくと同じように、いい大人たち・・・。

それも、目だけは5歳のときのようなキラキラしたお客さんで盛り上がっていただろうことを想像できる。

ちゃんと、ファンだった元こどもへの遊び場をつくってくれていた荒木さん。

2011年には、目黒区議員になるべく、出馬されていたが落選されてしまった。

かつてのように、パンチやキックで戦うのではなく、
自分の考えでもって、世の中の流れを変えようと戦おうとされていたのだろうか。

仮面ライダーストロンガーの番組内で30話にて、ヒロインである、タックルこと岬ユリ子が、敵の毒に侵され
余命いくばくも無いときに、荒木さん演じる城茂に、

「世の中が平和になったらどこかに旅をしたい」
と語りかけられるシーンがある。

昭和40年代のブログ-仮面ライダーSPIRITS

昭和40年代のブログ-仮面ライダーSPIRITS


そのタックルも、戦いで死んでしまう。

また、演じられた岡田京子さん自身も、タックル出演後の11年後に亡くなられてしまった。

今頃、この世での戦いを終えた二人は天国でなかよく旅をしているのだろうか。


仮面ライダーチップスのオマケのカードにまつわるエピソード

昭和40年代(生まれ)の諸君は「仮面ライダーカード」なるものを集めたことはないだろうか?

1971年から1973年1月までカルビー製菓(現・カルビー)が発売した仮面ライダースナック(かめんライダースナック)は、特撮テレビドラマ『仮面ライダー』を題材としたカード(仮面ライダーカード)がオマケとして付属していて、後に「カルビースナック 仮面ライダー」と改名された。

ボクはおこづかいを全て「仮面ライダーカード」につぎこんでいた。

毎月、もらえるおこづかいの枠を超えてしまうと、親から来月のおこづかいはもちろんのこと、さらに、翌年にもらえる予定のお年玉からも前借りしていたほどだった。

親から散髪代を渡されても、床屋に行かず、隠し持っていたハサミで妹に切ってもらってお金を浮かしたり、それこそ、お目当てのカードのみ欲しいがために、中身のスナックを川に捨てる友達もいたほどで、日本中が社会現象になるほどの爆発的な人気を得た。

"ラッキーカード"が出ると、カードを入れるアルバムがもらえるのだが、
なかなかラッキーカードが出ないのだ。

すっかり、仮面ライダーカードがどういうものかを忘れてしまった諸君に、
もう一度、思い出してもらうために、仮面ライダーカードとカードアルバムを紹介しよう。


昭和40年代のブログ-仮面ライダーカードアルバム1 昭和40年代のブログ-仮面ライダーカードアルバム2

ちなみに今、ミスプリントカードにプレミアム価格が付いている。

写真は本郷猛なのだが、ひとつは文中に一文字隼人と書いてしまっている。


昭和40年代のブログ 昭和40年代のブログ

もうひとつは、「へんしんしろ!一文字隼人」になってしまっている。

昭和40年代のブログ 昭和40年代のブログ

日高のり子さんとタッチについて

記念すべき第一回目ということでなにをブログにアップしていこうかと悩んだが、
まずは、昭和40年生まれの君にスポットを当てさせてもらう。
そして、君が高校一年生だったときの少年マンガにスポットを当ててみたい。

 

当時、少年マンガといえば ジャンプ・サンデー・マガジン・チャンピオン・キングがあった。

君が高一のときに生まれた名作マンガがあるのだが、
なにか分かるだろうか?
そのマンガの主題歌は今でもカラオケの上位にランキングされ、
アニメ化もされ、
その声優も、最近、再ブレイクしている。

 

三ツ矢雄二さんといえば、もうピーンと来た方もいるだろう。

 

 そう「タッチ」だ。

 

 昭和40年に生まれた君が、高校一年の夏、
昭和56年8月5日に発売されたサンデーに「タッチ」の第一回目の連載がスタートしたのだ。

単行本を持っている人はいても、 当時の少年サンデーを今もなお持っている人は少ないだろう。

 

そこで、このブログでは「タッチ」が連載された第一回目の少年サンデーをお見せする。

 

昭和40年代のブログ-少年サンデー
 
 

昭和40年代のブログ-新連載タッチ 

 

昭和40年代のブログ-タッチ 

 

「タッチ」
は何がいいかと聞かれれば、、あだち充先生のセリフを省いた絵だけで表現する世界だ。

別の言い方をすれば"間(ま)"だ。 "間(ま)"の取り方がうまいのだ。
もし、まだ
「タッチ」を読んでいないようだったら、単行本を手にして欲しい。

 

DVDも観て欲しい。

 

ちなみに、南の声を演じた日高のり子さんは、地声でやっていたため、 お寿司屋さんで「○○をください」というと、

 

 「アレ、南ちゃん」といわれるそうだ。

 

ということで、一回目は「タッチ」の情報となった。

 

 

プロフィール


昭和40年代ブログ管理人プロフィール画像

昭和40年代



  • 性別:男性
  • お住まいの地域:愛知県
  • 自己紹介: このマークは文字で構成されています。 お時間のある方は解読してみよう! どうしても分からない人は、ここにヒントがあるよ。

サイト内検索

タグクラウド

feed FEED